マグネシウム合金の温間加工方法及び温間加工用マグネシウム合金の製造方法

開放特許情報番号
L2011000698
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-206493
出願日 2008/8/11
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-084685
公開日 2009/4/23
登録番号 特許第5376488号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 マグネシウム合金の温間加工方法
技術分野 金属材料
機能 鋳造・鍛造
適用製品 超塑性利用の温間加工
目的 超塑性を利用したマクネシウム合金の最適な温間加工方法と、超塑性を利用した温間加工方法に適したマグネシウム合金およびその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、準結晶相の利点を生かしながら、変質を招くことなくマグネシウム合金の超塑性を利用して加工を実現できる。すなわち、本技術の超塑性が発現する条件内で成形加工した後の試料と、超塑性成形加工前(熱処理のみ)の試料の室温機械的特性を比較すると、強度・延性の特性の劣化が観察されないことが分かる。
技術概要
この技術は、マグネシウム合金の温間加工方法であって、マグネシウム合金が準結晶相を有し、式のAが、1.8×10↑6超7.2×10↑6未満となるように加工温度とひずみ速度を設定する。式中、εはひずみ速度、Aは材料定数、Gは剛性率、bはバーガースペクトル、kはボルツマン定数、Tは温度、dは結晶粒径、pは粒径指数(=2)、σは流動応力、nは応力指数(=2)、Dは拡散係数である。又、マグネシウム合金が、Mg−Zn−RE系合金(RE:希土類金属)である。そのマグネシウム母相の結晶粒径が15μm以下で、平均粒子径が2μm以下の準結晶相を有し、一般式Mg{100−(y+x)}Zn↓yRE↓xを満たす組成を有する。式中、0.2≦x≦1.5、5x≦y≦7x、xとyは原子%、REはHo、Y、Gd、Tb、Dy、Erのいずれか一種の希土類元素である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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