ナノフレーク状金属複合材料、その製造方法および表面増強ラマン散乱活性基板

開放特許情報番号
L2011000694
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-199217
出願日 2008/8/1
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-061580
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5445991号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ナノフレーク状金属複合材料、その製造方法および表面増強ラマン散乱活性基板
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノサイズからサブミクロンサイズのフレーク状を有する金属複合材料
目的 グリーンケミカルなテンプレートを用い、低エネルギー消費量のナノフレーク状金属複合材料の製造方法、それによって得られるナノサイズからサブミクロンサイズのフレーク状を有する金属複合材料およびその用途の提供。
効果 本技術による金属複合材料は、フラクタルな表面構造を持つ超分子組織体の除去痕跡様孔の形状を有し、その形状の表面がフレーク状である。これにより、本技術による金属複合材料は、全体として球状材料が潰れた形状の集合体の様態であり、その表面のフレーク状により表面積の大きな多孔性を有することができる。このような金属複合材料は、その材料に応じて、光触媒、磁性、ナノエレクトロニクスに適用され得る。また、本技術による金属複合材料は、強い表面増強ラマン散乱活性を示すので、表面増強ラマン散乱活性基板に好適である。
技術概要
この技術におけるナノフレーク状金属複合材料は、フラクタル表面構造を持つ超分子組織体の除去痕跡様孔の形状を有し、この形状の表面がフレーク状である。この金属複合材料は、金属または金属酸化物であることを特徴とする。上記に記載の金属複合材料において、金属は、Pt、Au、NiおよびTiからなる群から選択されることを特徴とする。また前記に記載の金属複合材料において、金属複合材料は、基材上に位置することを特徴とする。更に金属複合材料は、多層膜であることを特徴とする。また、フラクタル表面構造を有する超分子組織体上に金属材料を付与する付与ステップと、付与ステップによって得られた複合材料を超分子組織体の良溶媒に浸漬させる浸漬ステップとからなることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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