窒化炭素多孔体(MCN)を製造する方法

開放特許情報番号
L2011000693
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2011/2/10

基本情報

出願番号 特願2008-195652
出願日 2008/7/30
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-030844
公開日 2010/2/12
発明の名称 窒化炭素多孔体(MCN)を製造する方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 空間群p6mmを有するシリカ多孔体SBA−15、窒素及び炭素を含む原材料とが混合されて重合化された重合体を炭化、シリカ多孔体を除去、テンプレートとしてシリカ多孔体SBA−15を用いた窒化炭素多孔体
目的 孔径、比表面積および比孔容量が制御された窒化炭素多孔体を製造する方法の提供。
効果 窒化炭素多孔体の単位格子定数、比表面積、比孔容量および孔径を、それぞれ以下の範囲内の所望値にして製造することができた。単位格子定数9.5nm〜10.5nm、比表面積5×10↑2m↑2/g〜8.3×10↑2m↑2/g、比孔容量0.55cm↑3/g〜1.25cm↑3/gおよび孔径4.0nm〜6.5nm
技術概要
この技術の窒化炭素多孔体(MCN)の製造方法は、用いるシリカ多孔体SBA−15は、水熱処理により空間群p6mmを有さしめており、その水熱処理温度を空間群p6mmを有する範囲内において選定して、その孔径、比表面積および比孔容量を調整してあることを特徴とする。また、上記の窒化炭素多孔体(MCN)の製造方法において、水熱処理温度を1×10↑2℃以上1.5×10↑2℃以下の範囲で選択することを特徴とする。そして、この窒化炭素多孔体(MCN)の製造方法において、原材料がエチレンジアミンと四塩化炭素であることを特徴とする。更に原材料においてエチレンジアミンと四塩化炭素との質量比は、0.3以上0.9以下であることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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