形状記憶合金アクチュエータ

開放特許情報番号
L2011000690
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-192437
出願日 2008/7/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-043530
公開日 2010/2/25
登録番号 特許第5435533号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 形状記憶合金アクチュエータ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 温度依存型形状記憶合金、電気抵抗による通電加熱にて所定の箇所が変形
目的 応答性の向上と消費電力の高効率化を目的とすると共に、余分なジグを使うことなく、直接、半田付けが可能な形状記憶合金アクチュエータの提供。
効果 電流は変形部分で殆どが消費されることになり、他の非変形部分では電気消費を実質的に無くすようなことになる。その結果、消費電力の削減は無論のこと、非変形部分での余分な発熱による変形部分での冷却遅れなどがなく、高い応答性を発揮することができた。さらに、ロー付け、半田付けによる導線との接続が可能になり、その使用における簡便性とコンパクト化が実現できることとなった。
技術概要
本技術は、形状記憶合金アクチュエータの非作動部分における電力消費が、応答性やエネルギー消費に大きく影響していることを知見するに至り、本技術を完成するに至ったものである。即ち、この形状記憶合金アクチュエータは、温度依存型形状記憶合金で形成された非変形部分に、合金より電気抵抗が小さい低電気抵抗体が電気的に一体化して設けられていることを特徴とする。また、上記の形状記憶合金アクチュエータにおいて、非変形部分に通電電極が配置され、電極の低電気抵抗体が、ロー付け可能な金属材料よりなることを特徴とする。そして、この形状記憶合金アクチュエータにおいて、ロー付け可能な金属材料が半田付け可能な金属材料であり、温度依存型形状記憶合金が、フイルム状基材の表面に設けられた膜状である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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