プローブへの液状試料取付方法と液状試料容器及びその使用に用いる工具

開放特許情報番号
L2011000689
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-191549
出願日 2008/7/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-032223
公開日 2010/2/12
登録番号 特許第5360533号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 プローブへの液状試料取付方法と液状試料容器及びその使用に用いる工具
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 核磁気共鳴(NMR)測定、マジックアングルスピニング(MAS)プローブ、固体NMR用MASプローブを用いた液状試料の測定
目的 固体NMR用MASプローブに対しても液状試料を設定でき適性に測定できるようにすること、および、微小な液状試料をも有効に測定できるようにしたプローブへの液状試料取付方法の提供。
効果 試料容器内に封入され、形状が安定化された液状試料は、固体試料と同様に、NMR測定がなされることとなり、固体資料用のプローブを用いながらも液状試料の測定を可能としたものである。また、このようにして測定することで、試料の量にかかわらず、安定した測定が行えるようになった。
技術概要
この技術の液状試料取付方法は、筒状本体と、その一方を閉止する底部と、他方を閉止する密封栓とからなる試料容器に封入された液状試料の中央部が、プローブへの取付状態において、NMR測定コイルの中心部に対応するように、液状試料の高さ位置を調整することを特徴とする。上記の液状試料取付方法に用いる液状試料容器であって、筒状本体と、その一方を閉止する底部と、他方を閉止する密封栓とからなり、封入される液状試料の量に対応して、封入された液状試料の中央部が、プローブ取付状態での筒状本体の一定位置に位置するように底部を筒状本体に対して配置してある。また、上記の液状試料取付方法に用いる液状試料容器であって、筒状本体と、その一方を閉止する底部と、他方を閉止する密封栓とからなり、底部の筒状本体の長さ方向における固定位置を調整可能にしてある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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