人工オパール膜生成装置

開放特許情報番号
L2011000670
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-076953
出願日 2008/3/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-229945
公開日 2009/10/8
登録番号 特許第5218961号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 人工オパール膜生成装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 微粒子が分散されたサスペンション膜、蒸発にて前記微粒子を結晶化、最密充填型コロイド結晶、フォトニック結晶、構造色の高機能材料・デバイスの素材
目的 均一膜厚で大面積の人工オパール膜を生成する装置の提供。
効果 基材のほぼ全長に渡り、均一な厚さの人工オパール膜が連続して生成することができ、基材の大きさに対応した均一で大面積の人工オパール膜を生成することが出来た。特に環境条件に左右される結晶化速度に対応して、サスペンション膜の結晶化域への供給がなされることとなり、環境条件に左右されずに大面積でありながら所望の均一厚さの人工オパール膜を生成することができた。
技術概要
この技術は、ステージ中に、微粒子が分散されたサスペンション膜が塗布された基材を配置し、サスペンションの分散媒の蒸発にて微粒子を結晶化することにより人工オパール膜を生成する装置であって、サスペンション膜の膜厚調整用スクレーパと、これに対して一定の水平方向に移動可能なステージとからなり、ステージの水平移動により、そのステージに取り付けた基材と、この基材上に塗布された未結晶化状態のサスペンション膜の膜厚をスクレーパにより規制するようにして配置するとともに、スクレーパを通過した後にサスペンションの分散媒の蒸発による結晶化が開始されるようにする。そしてスクレーパによる膜厚調整後のサスペンション膜が半結晶化状態に成ったことを検出する検出手段をスクレーパ側に設け、検出手段による半結晶化状態の検出により、ステージの水平移動を開始し、未結晶状態のサスペンション膜を検出するとステージの水平移動を停止する制御手段を設ける。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT