帯鋼又は鋼板の製造方法

開放特許情報番号
L2011000668
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2011/2/10

基本情報

出願番号 特願2008-066265
出願日 2008/3/14
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-220137
公開日 2009/10/1
発明の名称 帯鋼又は鋼板の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 自動車、家電製品及び電気・電子機器、構成精密部品
目的 比較的厚さが薄く、幅が狭い帯鋼又は鋼板を製造するための、小規模な設備で、かつ少量多品種の製品から大量で特定の品種の製造までに利用可能な方法の提供。
効果 板厚が薄く、板幅が狭い帯鋼又は鋼板の製造において、製造工程を省略し、超微細組織・高強度・高延性・高せん断加工性を有する帯鋼又は鋼板を低コストで製造する方法を提供することができる。ここで、帯鋼又は鋼板の結晶組織の微細化及び機械的性質の水準として、平均結晶粒界間隔が、2μm以下、更には0.6μm以下であり、降伏強さが600MPa以上で、且つ、破断強さと引張強さとの比が1.2以上と優れたものである。
技術概要
この技術の帯鋼又は鋼板製造方法は、炭素鋼又はフェライト系ステンレス鋼若しくはオーステナイト系ステンレス鋼からなる鋼線材若しくは鋼線又は棒鋼を圧延して帯鋼又は鋼板を製造する方法であって、常温から250℃以下の範囲内の圧延温度で平ロール圧延を行なって帯鋼又は鋼板を製造するものである。そのとき、ln(d↓0/t)≧2.3の関係を満すようにする。式中、d↓0:鋼線状若しくは鋼線又は棒鋼の直径又は対辺面間長さ。t:圧延後の帯鋼又は鋼板の厚さ。第2技術の帯鋼又は鋼板製造方法は、炭素鋼又はフェライト系ステンレス鋼若しくはオーステナイト系ステンレス鋼からなる鋼線材若しくは鋼線又は棒鋼を圧延して帯鋼又は鋼板を製造する方法であって、常温から250℃以下の範囲内の圧延温度で孔型ロール圧延を行なって得られた圧延材を、平ロール圧延にて圧延して板状にするものである。そのとき、ln(d↓0/t)≧2.3の関係を満すようにする。式中、d↓0:鋼線状若しくは鋼線又は棒鋼の直径又は対辺面間長さ。t:圧延後の帯鋼又は鋼板の厚さ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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