磁性人工超格子とその製造方法

開放特許情報番号
L2011000655
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-550195
出願日 2006/12/13
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2007/069638
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第4831629号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 磁性人工超格子とその製造方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 光アイソレーター、高密度磁気記録、IT技術、可視光を透過しかつ紫外線から可視光波長領域で高い磁気光学特性を示す磁性人工超格子
目的 紫外線から可視光波長領域で高い磁気光学特性を示し、特性制御の可能な磁性人工超格子とその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、紫外線から可視光波長領域で高い磁気光学特性を示す磁性人工超格子が実現され、特性の高度な制御が可能になる。このような磁性人工超格子を低コストで製造することができる。本技術の磁性人工超格子は、光アイソレーターや高密度磁気記録などのIT技術分野、スピンエレクトロニクスなどの技術分野に極めて有用である。
技術概要
本技術は、課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、Ti格子位置に磁性元素が置換した層状チタン酸化物を剥離して得られる磁性体薄片粒子(以下、磁性チタニアナノシート)を2種以上組み合わせ、隣接する層の種類、層数を変化させた磁性人工超格子を作製することにより、層間相互作用を介して異なる磁性金属間の光学遷移の制御が可能となること、また、この光学遷移を利用することにより、紫外線から可視光波長領域で高い磁気光学特性とその制御が可能となることを見出し、これらの技術的知見に基づいて本技術を完成させた。すなわち、本技術は、Ti格子位置に磁性元素が置換した層状チタン酸化物を剥離して得られる磁性体薄片粒子(以下、磁性チタニアナノシート)が2種以上組み合わされた積層薄膜から構成されることを特徴としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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