多孔質基盤体とその製造方法並びに多孔質基盤体の使用方法

開放特許情報番号
L2011000649
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-536538
出願日 2006/9/20
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2007/034843
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第5540301号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 多孔質基盤体とその製造方法並びに多孔質基盤体の使用方法
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 細胞の播種用孔、疾患や事故などの原因で損傷・失った骨や軟骨・靭帯・皮膚・血管・膵臓・肝臓等の生体組織・臓器の修復
目的 細胞の漏れを抑制し、細胞を高効率に播種でき、さらに接着しにくい細胞でも接着することのできる多孔質基盤体とその製造方法並びに多孔質基盤体の使用方法及び良好な生体親和性を有し、隣接する幾つかの組織におけるそれぞれの組織の再生に適合するようにできる多孔質基盤体とその製造方法並びに多孔質基盤体の使用方法の提供。
効果 細胞の大きさより小さい孔を有する多孔質膜にて主体が覆われた構成を採用しているので、主体に播種された細胞が外部にこぼれ出す虞がなくなり、組織の再生を早めることができ、極めて効率的に再生細胞の播種を行うことが可能となる。また、本技術によれば、複層構造を持たせることにより、骨や軟骨、靭帯、皮膚、血管、膵臓、肝臓等の複層化した生体組織・臓器を再生することが可能となり、軟骨、靭帯、皮膚、血管、膵臓、肝臓等などの疾患の治療への応用を大きく期待することができる。
技術概要
この技術は、細胞の播種用孔を有する多孔質基盤体であって、細胞の播種用孔を有する多孔質な主体の外周面に細胞よりも小さい孔からなる多孔質膜を配設してなることを特徴とする多孔質基盤体である。その主体が、フレーム状の骨格を有すること、その主体が、カゴ状の骨格を有すること、その多孔質膜は、生体吸収性物質又は生体非吸収性物質であること、その多孔質膜上に、さらに膜状多孔質体を積層してなること、上記の多孔質基盤体において、その膜状多孔質体が複数層繰り返して配設され、多層化されていること、上記の多孔質基盤体において、そのカゴ状主体中に、さらに多孔質物質を充填してなることを特徴とする多孔質基盤体である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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