蛍光体とその製造方法および照明器具

開放特許情報番号
L2011000640
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-523982
出願日 2006/6/28
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2007/004492
公開日 2007/1/11
登録番号 特許第5110518号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 蛍光体とその製造方法および照明器具
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 無機化合物、画像表示装置の発光器具、蛍光表示管(VFD)、フィールドエミッションディスプレイ(FED)、プラズマディスプレイパネル(PDP)、陰極線管(CRT)、白色発光ダイオード(LED)
目的 従来のCa−αサイアロンを初めとする希土類付活サイアロン蛍光体より短波長の黄緑色に発光し高い輝度を有し、かつ、発光輝度の温度変化が小さく化学的に安定な無機蛍光体及び係る蛍光体を用いた温度変化が小さい照明器具および耐久性に優れる画像表示装置の発光器具の提供。
効果 この窒化物蛍光体は、従来のサイアロンや酸窒化物蛍光体より短い波長での発光を示し、黄緑色の蛍光体として優れ、さらに励起源に曝された場合の蛍光体の輝度の低下が少ないので、VFD、FED、PDP、CRT、白色LEDなどに好適に使用される窒化物蛍光体である。今後、各種表示装置における材料設計において、大いに活用され、産業の発展に寄与することが期待できる。
技術概要
この技術は、少なくともA元素(ただし、Aは、Mn、Ce、Pr,Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Er、Tm、Ybから選ばれる1種または2種以上の元素)と、M元素(ただし、Mは、Li、Na、Mg、Ca、Y、La、Gd、Luから選ばれる1種または2種以上の元素)と、Siと、Alと、酸素と、窒素とを含有し、一般式、(M↓x、A↓y)(Si↓(12−(m+n))Al↓(m+n))(O↓nN↓(16−n))・・・・・・(1)m=δ↓M×x+δ↓A×y・・・・・・・・・・・・・・・(2)で示されるα型サイアロン結晶(ただし、xはサイアロン単位格子中のMの固溶量、yはサイアロン単位格子中のA元素の固溶量、nはサイアロン単位格子中の酸素の含有量を表す。)におけるパラメータxとyとnが、0.2≦x≦2.4、0.001≦y≦0.4、0.5×m<n≦4の範囲の値である組成式で示されるα型サイアロン結晶を主成分とする、蛍光体である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT