エリスロポエチン徐放製剤とその作製方法

開放特許情報番号
L2011000626
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-315307
出願日 2007/12/5
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-137875
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5352993号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 エリスロポエチン徐放製剤とその作製方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体材料、ドラッグデリバリーシステム、エリスロポエチン徐放製剤
目的 in vivoで長期間効果を持続させることのできる新しいエリスロポエチン徐放製剤とその作製方法の提供。
効果 生体刺激性がなく、生体内で分解し、エリスロポエチンを安定かつ多量に担持でき、初期バーストが殆ど無く、一定期間安定に徐放させることが可能な、金属イオン(亜鉛・マグネシウム・鉄)を含有するアパタイト多孔質粒子を基材とした徐放性製剤とその作製方法を提供できる。
技術概要
 
この技術では、エリスロポエチンまたはエリスロポエチンの誘導体様の生理活性を持つアミノ酸組成の異なる生理活性物質である薬剤成分が金属イオン含有アパタイトナノ結晶の凝集構造からなる平均粒子径40μm以下の多孔質微粒子に担持され、表面が生分解性高分子の薄膜で覆われていることを特徴とするエリスロポエチンセラミックス徐放製剤を提供する。金属イオンは、亜鉛、マグネシウムおよび鉄から選択される1種または2種以上の金属イオンとする。多孔質微粒子は、スプレードライ法にて製造されたものとする。また、アパタイトナノ結晶は、長径が100nm以下であり、生物学的に許容される金属イオンが一部置換または表面担持され、さらに炭酸イオンが一部結晶構造内部に置換しているものとする。多孔質微粒子の比表面積は、50〜200m↑2/g、さらに気孔率が30〜80%であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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