コラーゲンスポンジ及び製造方法

開放特許情報番号
L2011000625
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-313323
出願日 2007/12/4
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-136373
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5205673号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 コラーゲンスポンジ及び製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 骨、軟骨、靭帯、皮膚、血管、膵臓、肝臓、生体組織、臓器、培養多孔質材料、コラーゲンスポンジ
目的 氷の微粒子を用いた、コラーゲンを主成分とし、漏斗状構造(ブフナー漏斗)を有する多孔質構造により連通した細孔をもつスポンジ、及びその製造方法の提供。
効果 この技術のコラーゲンスポンジは、粒子状空隙部と針状空隙部との接合部分は漏斗状構造を呈しており、このような構成故に、隣接する細孔に細胞の送達が簡易になり、細胞を多孔質基盤材料に効率よく播くことができる。
技術概要
この技術では、コラーゲンを基材とし、粒子状空隙部と針状空隙部とからなり、粒子状空隙部が多数の針状空隙部により相互に連通されてなる多孔質構造を有するコラーゲンスポンジは、その外表面に粒子状空隙部が開口しているものとする。このコラーゲンスポンジにおいて、その表面のうちの一面には、粒子状空隙部が開口しているものとする。このようなコラーゲンスポンジの製造方法においては、表面に氷微粒子を分散配置した型板表面に、コラーゲン水溶液を積層して、コラーゲン水溶液よりなる層の片面に氷微粒子を分散させて凍結乾燥することで、氷微粒子を核としてコラーゲン水溶液中の水分を針状に凍結して、これらの氷を乾燥除去して後に、コラーゲン成分を架橋するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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