ヨウ素吸蔵体

開放特許情報番号
L2011000621
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-272004
出願日 2007/10/19
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-098083
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第5004230号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ヨウ素吸蔵体
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ゼオライト、ヨウ素吸蔵体
目的 表面にヨウ化銀の析出がなく、かつ、アパタイトコーティングが確実に行えるヨウ素吸蔵体の提供。
効果 Ag↑+イオンがヨウ素の吸着・保持を効率化するが結晶内部に限られるため表面にヨウ化銀は析出せず、またCa↑(2+)イオンによりアパタイトコーティングが可能となる。
技術概要
 
この技術では、ヨウ素吸蔵体は、結晶内部にAg↑+イオンを、辺縁部にカルシウムイオンを偏在させてなるものとする。例えば、Na型合成フォージャサイト粉末1.0gを1Mの塩化カルシウム水溶液1l(リットル)に分散し、室温で1時間撹拌し、その後蒸留水で洗浄し、80℃で1時間乾燥して得られたCa型フォージャサイトをヨウ素吸蔵体として用いる。または、Na型合成フォージャサイト粉末1.0gを5mMの硝酸銀水溶液1lに分散し、室温で1時間撹拌した。その後蒸留水で洗浄し、80℃で1時間乾燥した。これを3回繰返して完全にNa↑+イオンがAg↑+イオンに置換したAg型フォージャサイトを得て、これをヨウ素吸蔵体として用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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