再生用多孔質足場材およびその製造方法

開放特許情報番号
L2011000614
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-267503
出願日 2007/10/15
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-095401
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第5218955号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 再生用多孔質足場材およびその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 再生用多孔質足場材、細胞外マトリックス由来多孔質材料
目的 材料の選択の幅を広げ、埋め込む生体に対する影響を最小限できる足場材としての細胞外マトリックス由来多孔質材料の製造方法およびその材料の提供。
効果 本来生体内に存在した材料により足場材を形成してあるので、生体内での使用が極めて安全である。また、僅かな細胞を利用して足場材の骨格を形成することができる。
技術概要
 
この技術では、再生用多孔質足場材は、脱細胞化した細胞のマトリックスにより骨格が形成されてなるものとする。このような再生用多孔質足場材の製造方法は、連通多孔質テンプレートに細胞を播種して培養し、培養した細胞を脱細胞化し、かつテンプレートを除去して骨格を形成するものとする。また、この再生用多孔質足場材の製造方法においては、培養した細胞を脱細胞化した後に、テンプレートを除去することが好ましい。さらに、細胞を組織化するまで培養し、テンプレートを除去してから、組織化した細胞を脱細胞化することが好ましい。さらに、多孔質テンプレートは生体吸収性合成高分子よりなることが好ましく、また、細胞外マトリックスを細胞培養にて形成してマトリックス化することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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