ケージ型メソポーラスシリカ(SNC−1)およびその製造方法

開放特許情報番号
L2011000611
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2007-231045
出願日 2007/9/6
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-062220
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5246841号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ケージ型メソポーラスシリカ(SNC−1)およびその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 メソポーラスシリカ
目的 水熱条件を用いることなくメソポーラスシリカを製造する方法の提供。
効果 この技術のケージ型メソポーラスシリカは、特に、大きなケージ径および孔径を有するため、巨大分子の吸着に利用可能である。また、この技術の製造方法によれば、従来必要であった水熱条件を不要とし、その結果、短時間で所望のケージ径および孔径を有するメソポーラスシリカを得ることができる。
技術概要
この技術では、ケージ型メソポーラスシリカは、空間群がFm3m、比表面積が2.2×10↑2m↑2/g〜8.0×10↑2m↑2/g、比孔容量が2.5×10↑(−1)cm↑3/g〜8.5×10↑(−1)cm↑3/g、孔径が4.0nm〜10nm、及びケージ径が9nm〜20nmであるものとする。このようなケージ型メソポーラスシリカを製造する方法は、界面活性剤F127と、水と、酸と、テトラエトキシシランとを混合する工程と、混合工程によって得られた混合物を加熱してテトラエトキシシランを高分子化する工程と、高分子化工程によって得られた高分子を加熱しながらマイクロ波を照射して、ケイ化させる工程と、ケイ化工程によって得られたケイ化物を加熱して残留する界面活性剤を除去する工程とからなるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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