蛍光体とその製造方法

開放特許情報番号
L2011000594
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2006-531808
出願日 2005/8/10
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2006/016711
公開日 2006/2/16
登録番号 特許第4953065号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 蛍光体とその製造方法
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 AlN結晶、AlN固溶体結晶、蛍光体
目的 従来の希土類付活サイアロン蛍光体より発光特性に優れ、従来の酸化物蛍光体よりも耐久性に優れる蛍光体粉体の提供。
効果 この技術の蛍光体は、従来のサイアロンや酸窒化物蛍光体と比べて400nm〜700nmの波長域での発光強度が高く、中でもEuを付活したものは青色や緑色の蛍光体として、Mnを付活したものは赤色蛍光体として優れている。
技術概要
 
この技術では、少なくとも金属元素M(ただし、Mは、Mn、Ce、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Ybから選ばれる1種または2種以上の元素)および酸素が固溶したAlN結晶またはAlN固溶体結晶を含み、励起源を照射することにより波長400nmから700nmの範囲の波長にピークを持つ蛍光を発光することを特徴とする蛍光体を提供する。AlN結晶またはAlN固溶体結晶は、ウルツ型AlN結晶構造、または、2Hδ、27R、21R、12H、15Rおよび8Hから選ばれるいずれかの結晶構造を持つことが好ましい。また、CuKα線を用いたX線回折による測定において、2θ値が少なくとも、32度以上35度以下、および、58度以上62度以下の範囲に、AlN結晶またはAlN固溶体結晶由来の回折ピークを持つことが好ましい。32度以上35度以下の回折ピークがAlN系結晶の(100)面由来であり、58度以上62度以下の回折ピークがAlN結晶またはAlN固溶体結晶の(110)面由来であるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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