高分子架橋剤及びこの架橋剤を用いたリポソーム又は細胞の架橋体

開放特許情報番号
L2011000587
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2011/2/10

基本情報

出願番号 特願2005-306847
出願日 2005/10/21
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-112924
公開日 2007/5/10
発明の名称 高分子架橋剤及びこの架橋剤を用いたリポソーム又は細胞の架橋体
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 高分子架橋剤、リポソーム、細胞
目的 物理的に架橋できる架橋剤及びこの架橋剤を用いた架橋体の提供。
効果 この技術の高分子架橋剤によれば、リポソーム又は細胞を物理的に架橋するので、架橋体を得ることが可能である。
技術概要
この技術では、A−B−C−B−Aに示す構造を持つ高分子を提供する。式中、Aが疎水性部、Bが親水性部、Cが非生分解性部又は生分解性部である高分子架橋剤である。また、疎水性部Aとしては、エステル、アミド、チオール、シッフ塩基結合のいずれかで結合された脂質、アルキル基、コレステロール基が挙げられる。また、親水性部Bとしては、エステル、アミド、チオール、シッフ塩基結合のいずれかで結合されたポリエチレングリコールが挙げられる。また、非生分解性部又は生分解性部Cは、エステル、アミド、チオール、シッフ塩基結合のいずれかで結合された、非生分解性の部Cとしてはアルキル鎖、生分解性の部Cとしては酵素分解性ペプチド、ポリ又はオリゴエステル、ポリ又はオリゴエーテルの1種又はそれ以上の組み合わせが挙げられる。また、酵素分解性ペプチドとしては、コラゲナーゼ分解ペプチドであるGLGPAGG又は、マトリックスメタロプロテアーゼ分解ペプチドであるPQGIWGQの1種又は2種以上の組み合わせが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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