フラーレンチューブの処理方法

開放特許情報番号
L2011000586
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2005-261321
出願日 2005/9/8
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-070190
公開日 2007/3/22
登録番号 特許第4904033号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 フラーレンチューブの処理方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 フラーレンチューブ
目的 フラーレンチューブの耐熱性を向上させる処理方法の提供。
効果 エネルギー、化学工業、電子・半導体などの各種産業分野において電界放射デバイス、ガスフィルター、水素吸蔵体、触媒担体など幅広い用途での機能性材料として有用な、耐熱性に優れたフラーレンチューブを得ることができる。
技術概要
 
この技術では、フラーレン分子からなるフラーレンチューブに電子線または紫外線を照射してフラーレンチューブを処理する。この処理方法においては、電子線または紫外線を照射しつつ、25℃〜1500℃の温度範囲で熱処理することが好ましい。電子線は、エネルギー50eV〜1.5MeVの範囲であることが好ましい。フラーレン分子は、C↓(60)フラーレン、C↓(70)以上の高次フラーレン、金属内包フラーレン、またはフラーレン誘導体であるものとする。また、これらの方法によって処理されたフラーレンチューブであって、フラーレン分子が成長軸方向に最密充填され、450℃〜800℃の温度範囲において格子面間隔が略一定であるフラーレンチューブを提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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