骨再建材の製造方法および骨再建材ならびに骨組織誘導方法

開放特許情報番号
L2011000585
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2011/2/10

基本情報

出願番号 特願2005-236992
出願日 2005/8/17
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-050084
公開日 2007/3/1
発明の名称 骨再建材の製造方法および骨再建材ならびに骨組織誘導方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 骨再建材、骨組織誘導方法、再生医療
目的 優れた強度や移植時(使用時)の操作性、生体適合性および骨誘導性を備えているとともに、変形の抑制効果を向上させ、細胞や組織の侵入性を向上させ、薬剤の担持性を向上させ薬剤を効率よく移植部位(作用部位)に発現させることができ、少量の薬剤で骨組織の誘導を行うことができる新しい骨再建材と、この骨再建材を簡単な工程で、しかも手間とコストを抑えて製造できる新しい骨再建材の製造方法の提供。
効果 優れた強度や移植時(使用時)の操作性、生体適合性および骨誘導性を備えているとともに、変形の抑制効果を向上させ、細胞や組織の侵入性を向上させ、薬剤の担持性を向上させ薬剤を効率よく移植部位(作用部位)に発現させることができ、少量の薬剤で骨再建の促進を行うことができる骨再建材を、簡単な工程で、しかも手間とコストを抑えて製造できる。
技術概要
 
この技術では、骨再建材の製造方法は、少なくとも水酸アパタイト/コラーゲン複合繊維または水酸アパタイト/コラーゲン複合繊維とゼラチンとの混合物と、緩衝液とを混合する工程;ゲル化する工程;凍結処理する工程;凍結乾燥し、多孔質複合体を作成する工程;および多孔質複合体に、骨再建促進能を有する薬剤を含浸させる工程;を含むものとする。水酸アパタイト/コラーゲン複合繊維は、水酸アパタイトのc軸が繊維軸方向に配向されているものとする。凍結乾燥後には、さらに真空下で加熱処理することが好ましい。さらに、骨再建促進能を有する薬剤には、骨誘導能、血管誘導能および細胞増殖促進能の少なくともいずれかの機能を有するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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