フラーレン誘導体細線とその製造方法

開放特許情報番号
L2011000582
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2003-348667
出願日 2003/10/7
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構、増野 匡彦
公開番号 特開2005-112776
公開日 2005/4/28
登録番号 特許第4246590号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 フラーレン誘導体細線とその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 フラーレン誘導体細線、マイクロマシン、超小型デバイス、導電性細線
目的 フラーレン誘導体を基本構成単位とし、高い結晶性と半導体性能を示す細線とその簡便な製造方法の提供。
効果 この技術のフラーレン誘導体細線において、細線は、C↓(60)[C(COOC↓2H↓5)↓2]フラーレン誘導体とフラーレンからなるものであり、化学的、または電気化学的性質を制御することが可能となる。また、このようなフラーレン誘導体細線は、結晶性が高く、良質な半導体として作用する。
技術概要
 
この技術では、C↓(60)[C(COOC↓2H↓5)↓2]フラーレン誘導体とフラーレンにより構成される針状結晶からなるフラーレン誘導体細線を提供する。針状結晶は単結晶であるものとする。また、C↓(60)[C(COOC↓2H↓5)↓2]フラーレン誘導体とフラーレンにより構成される針状結晶からなるフラーレン誘導体細線の製造方法は、少なくとも、C↓(60)[C(COOC↓2H↓5)↓2]フラーレン誘導体とフラーレンを第1溶媒に溶解した溶液に、第1溶媒よりもC↓(60)[C(COOC↓2H↓5)↓2]フラーレン誘導体およびフラーレンの溶解能の低い第2溶媒を添加し、溶液と第2溶媒との間に液−液界面を形成して、液−液界面にてフラーレン誘導体細線を析出させるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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