メタノールを原料とする水素製造方法及びこの方法を用いた水素製造装置

開放特許情報番号
L2011000576
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2003-071088
出願日 2003/3/14
出願人 独立行政法人科学技術振興機構、独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-277220
公開日 2004/10/7
登録番号 特許第3663422号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 メタノールを原料とする水素製造方法及びこの方法を用いた水素製造装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素製造方法、水素製造装置
目的 小型、軽量な装置で水素の製造が可能なメタノールを原料とする水素製造方法、および、その方法を用いた小型、軽量な、メタノールを原料とする水素製造装置の提供。
効果 この技術の方法によれば、メタノール中で触媒を担持した基板を加熱するだけで水素を製造できるから、メタノール気化用とメタノール分解用の2つの容器を必要とせず、1個の容器でよいので、装置を小型化できる。
技術概要
この技術では、メタノールを原料とする水素製造方法は、触媒を担持した基板を、液体メタノール中で加熱することにより、基板から液体メタノールに向かう急激な温度勾配を形成し、温度勾配と触媒の触媒作用と基板の触媒作用とにより、メタノールの接触分解反応を生じさせて水素ガスを生成するものとする。また、水素製造装置は、液体メタノールを供給する供給孔と発生する水素ガスを取出す取出孔を備えた、液体メタノールと発生する水素ガスを保持する容器と、容器に供給された液体メタノールに浸漬される、メタノールの接触分解反応を生ずる触媒を担持した基板と、基板を加熱する手段とからなり、基板を加熱することにより、基板から液体メタノールに向かう急激な温度勾配を形成し、温度勾配と触媒の触媒作用と基板の触媒作用とにより、メタノールの接触分解反応を生じさせて水素ガスを生成するものとする。好ましくは、触媒は、Ni、Co、Rh、Ir、Cu、Pt又はRuである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT