実環境シミュレート大気腐食試験装置

開放特許情報番号
L2011000573
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2002-295581
出願日 2002/10/9
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-132752
公開日 2004/4/30
登録番号 特許第3834630号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 実環境シミュレート大気腐食試験装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 大気腐食試験装置、飛来海塩粒子、結露
目的 実環境のように数十μmの飛来海塩粒子が発生飛来し、結露による凝縮を経て局部的な海塩の濃縮による腐食の加速する機構を再現できる試験装置の提供。
効果 従来考慮されていなかった飛来海塩粒子の寸法及び量を制御すると共に、飛来海塩粒子の凝縮による腐食の加速機構を取り入れることにより、実環境に近い大気腐食試験が可能になる。
技術概要
この技術では、実環境シミュレート大気腐食試験装置は、エアーバブル発生装置の定期的な制御を行うプログラマブルコンセントと、プログラマブルコンセントの制御により細かい泡を出して海塩粒子を生成し、プログラマブル恒温槽により温度制御され、一定温度の海塩粒子を含む空気を試験片のある試験槽に送る海水槽とからなる海塩粒子発生装置を備える。また、海塩粒子発生装置から送られた一定温度の海塩粒子を含む空気を内部に受け入れ、内部の試験片表面に海塩粒子を捕獲可能とした試験槽と、試験片と試験槽を載置し、試験片の温度を制御するプログラマブル恒温プレートとからなる試料作製装置を備える。さらに、試料作製装置から排出された海塩粒子を含む空気から海塩粒子を分離して排気する排気槽を含む海塩分離装置を備える。また、海塩粒子発生装置における海水槽内の海水の塩素濃度を制御し、試料作製装置への飛来海塩粒子の大きさ及び量を制御可能としてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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