疲労試験による金属材料中の欠陥検査方法。

開放特許情報番号
L2011000572
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2002-263821
出願日 2002/9/10
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-045363
公開日 2004/2/12
登録番号 特許第3944568号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 疲労試験による金属材料中の欠陥検査方法。
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 検査・検出
適用製品 欠陥検査方法、フィッシュアイ破壊
目的 フィッシュアイ破壊の起点となる欠陥を確実に特定し、その寸法を測定することのできる金属材料中の欠陥検査方法の提供。
効果 フィッシュアイ破壊の起点となる欠陥を確実に特定し、その寸法を測定することのできる、新しい金属材料中の欠陥検査方法を提供できる。
技術概要
 
この技術では、疲労試験により金属製試験片にフィッシュアイ破壊を生じさせ、危険体積中に存在する最も疲労破壊の原因となった欠陥の種類を特定し、欠陥が介在物である場合には、その寸法を測定し、極値統計処理により危険体積中に存在する最大の介在物寸法を予測することを特徴とする疲労試験による金属材料中の欠陥検査方法を提供する。危険体積とは、疲労試験を行った金属製試験片の中で最大応力が作用する部分の体積であり、砂時計型試験片の場合、最大応力の90〜95%が作用する領域とみなすことができる。この欠陥検査方法では、疲労試験に高速疲労試験機を使用することができる。また、破面上の欠陥寸法と真の欠陥寸法が一致しない場合、マイクロミリング装置を使用して欠陥の周囲を掘削し、真の欠陥寸法を測定することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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