超微細フェライト鋼とその製造方法

開放特許情報番号
L2011000559
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2000-264361
出願日 2000/8/31
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2002-069531
公開日 2002/3/8
登録番号 特許第4581066号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 超微細フェライト鋼とその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高強度超微細フェライト鋼
目的 高強度および高靭性に加えて均一伸びも高められ、強度−延性バランスに優れた高強度超微細フェライト鋼とその製造方法の提供。
効果 特別な添加元素を必要とせず、高強度および高靭性に加えて均一伸びも高めることができる、強度−延性バランスに優れた高強度超微細フェライト鋼とその製造方法を提供できる。
技術概要
この技術では、成分組成が、質量%で、C:0.02〜0.20%,Si:0.01〜1.0%,Mn:0.2〜2.0%,P:0.050%以下,S:0.010%以下,Al:0.001〜0.10%,Nb:0.060%以下,Ti:0.020%以下で、残部がFeおよび不可避不純物からなり、かつ組織は、フェライト,マルテンサイト,ベイナイトおよびパーライトの合計が体積率で70%以上である低合金鋼素材に、350℃〜(A↓(c1)−40)℃の温度範囲での累積加工量を式(1)で示される相当塑性歪εeqで0.7以上とするフェライト温度領域での温間強加工を施し、(ただし、式中のε↓(x,I),ε↓(y,I),ε↓(z,I)はi番目の加工パスにおけるそれぞれx,y,z成分の塑性歪(真歪)を示す。)温間強加工後直ちにあるいは350℃未満に冷却した後に350℃〜(A↓(c1)−40)℃の温度範囲にまで加熱し、(Tf−100)℃〜(Tf+100)℃(ただし、Tfは温間強加工における最終加工温度(℃)を示す。)の温度範囲で、処理温度および処理時間を式(2)で示されるパラメーターAが5000以上7000以下となるように制御する焼鈍処理を施す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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