超微細粒フェライト組織鋼の製造方法

開放特許情報番号
L2011000553
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2000-049633
出願日 2000/2/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2001-234239
公開日 2001/8/28
登録番号 特許第3845696号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 超微細粒フェライト組織鋼の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 超微細粒フェライト組織鋼
目的 強度並びに靱性に優れ、さらには溶接性も良好な、鋼全体が0.7μm以下の超微細フェライト粒からなる鋼材の新しい製造方法の提供。
効果 フェライト粒径0.7μm以下の超微細粒子フェライト組織鋼を、温度制御された圧延によって容易に製造することができる。
技術概要
 
この技術では、フェライトが再結晶しない温度領域で全50%以上の多パス圧延を行い、次いで2パス以内でフェライトが動的再結晶する温度領域で圧延する工程を含むことを特徴とする超微細粒フェライト組織鋼の製造方法を提供する。また、微細な出発材料を得るための工程を追加し、先ず鋼を900℃以上に加熱し、Ar1点より高温にて30%以上の多パス圧延を行い、その後に前記した全50%以上の多パス圧延、及びこれに続く2パス以内の圧延を行うことを特徴とする超微細粒フェライト組織鋼の製造方法を提供する。さらに、穴型圧延機を用いて、圧延中の試料断面形状が相似形以外の変形を伴う圧延を行うことを特徴とする超微細粒フェライト組織鋼の製造方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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