シート状発光体

開放特許情報番号
L2011000532
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/7/1

基本情報

出願番号 特願2009-097564
出願日 2009/4/14
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-248325
公開日 2010/11/4
発明の名称 シート状発光体
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 シート状発光体に適用する。
目的 特定の物質粒子を分散し成型されたシート状発光体を提供する。
効果 紫外光から可視光までの光を照射することで可視領域(青〜赤色)発光が得られるシート状発光体が可能になる。
技術概要
蛍光性シリコンナノ粒子が透明樹脂内に分散されて、シート状に成型されてなり、全面から蛍光を発するシート状発光体にする。透明樹脂としては、シリコーン樹脂が用いられ、また、長手方向に手指にて圧縮することで、湾曲変形する柔軟性を有するものが好ましい。このシート状発光シートは、例えば、可視光透過率90〜95%、融点120℃のポリマー系樹脂材料を加熱し溶解して、その中に所定直径に整えたシリコンナノ粒子を加えて攪拌し分散せしめ、更に、硬化剤を添加した後、所定形状に冷却して得られる。尚、透明樹脂内に分散されるシリコンナノ粒子の直径により発光色を変化でき、粒子直径が3.0〜2.5nmで赤色発光、粒子直径が2.4〜2.3nmで橙色発光、粒子直径が2.2〜2.0nmで緑色発光、粒子直径が1.9〜1.5nmで青色発光することができる(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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