鋼板とその製造方法

開放特許情報番号
L2011000528
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-092745
出願日 2009/4/7
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-242172
公開日 2010/10/28
登録番号 特許第5527645号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 鋼板の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 船舶、橋梁、建築、建設機械等の鋼構造物に有用な鋼板の製造に適用する。
目的 特定の加熱、冷却条件下等で処理を行う鋼板の製造方法を提供する。
効果 高濃度に窒素を含有しても、高性能材として利用できる鋼板が製造できる。
技術概要
 
例えばリサイクル鉄等から溶製され、窒素が8×10↑−↑3質量%以上含有されている鋼片AをAc3変態点〜1150℃にて1パス当たりの圧下率が10%以上で各パス間時間が30秒以内であって累積圧下率が10%以上の圧下をすることからなる圧延Aを施し、次に、3〜50℃/秒の冷却速度でAr1変態点以下の温度に冷却し、そして、0.5〜50℃/秒の加熱温度でAc1変態点〜{Ac1変態点+0.5(Ac3変態点−Ac1変態点)}に加熱して、0.1〜200/秒の歪速度で1パス当たりの圧下率が35%以上の圧延を、累積圧下率が60%以上になるまで各パス間時間を20秒以内に繰り返し行う圧延Bを施し、この圧延直後に、0.5℃/秒以上の加熱温度で{Ac1変態点+0.9(Ac3変態点−Ac1変態点)}以下に再加熱し、その後、3〜50℃/秒の冷却速度で、500℃以下まで冷却することにより得られる、窒素が8×10↑−↑3質量%以上含有され、フェライト粒径が4μm以下の等軸微細粒組織からなる鋼板の製造方法にする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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