Mg合金部材

開放特許情報番号
L2011000524
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-071754
出願日 2009/3/24
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-222645
公開日 2010/10/7
登録番号 特許第5403508号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Mg合金部材。
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 Mg合金部材に適用する。
目的 特定の結晶相を有するMg合金からなるMg合金部材を提供する。
効果 従来に比べて、遥かに高い機械的特性を備えるMg合金部材が可能になる。
技術概要
例えば、(100−x−y)at%Mg−Yat%Zn−at%RE合金(REはY、Gd、Tb等からなる1種の希土類元素;xとyはat(原子)%で、0.2≦x≦1.5、5x≦y≦7x)において、その組成域で準結晶相が発現し、その大きさが10〜50μmで、かつ、アスペクト比が3以上のMg−Znの針状粒子からなる析出粒子が分散するMg合金部材にする(図)。この組織を得るには、組織域内のMgを用いたRE合金を、押し出し、圧延等の温間ひずみ付与加工前に、460〜520℃の温度での熱処理を行い、更に、100〜200℃の温度に保持して、微細な析出粒子相をMg母相内に均一分散する組織を形成する時効処理を施すことにより得られる。かくして、Mg母相の大きさに関係なく、その引張強度を向上することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT