六方晶窒化ホウ素単結晶およびそれを用いた紫外線発光素子

開放特許情報番号
L2011000523
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-064552
出願日 2009/3/17
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2009-132617
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第4822232号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 六方晶窒化ホウ素単結晶およびそれを用いた紫外線発光素子
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 発光素子に有用な六方晶窒化ホウ素単結晶に適用する。
目的 特定の波長領域に最大発光強度を有する六方晶窒化ホウ素単結晶を提供する。
効果 波長235nm以下、特に波長215〜210nmの領域において発光する六方晶窒化ホウ素単結晶が得られる。
技術概要
室温において波長215nmに最大発光強度を有する紫外線発光を有してなる六方晶窒化ホウ素単結晶にする(図)。温度83Kにおいて波長211nmに紫外線発光を更に有してなり、また、温度8Kにおいて、波長213nm、208nmに光吸収構造を示すものが好ましい。例えば、真空中で1500℃、窒素気流中で2000℃の熱処理による脱酸素処理を施した六方晶窒化ホウ素焼結体(粒径約0.5μm)をホウ窒化バリウム溶媒とともに高圧反応容器内のモリブデンカプセルに充填し、高圧反応容器をベルト型超高圧力発生装置により2.5万気圧、1700℃、の圧力、温度条件で20時間処理した後、500℃/分程度で冷却後、除圧し試料を圧力容器内のモリブデンカプセルと共に回収することにより得られる。かくして、得られた六方晶窒化ホウ素単結晶は、例えば高密度記録媒体の開発、紫外線による殺菌など多くの分野でその発光波長の短波長化に適用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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