無機凝集粒子

開放特許情報番号
L2011000519
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-055790
出願日 2009/3/10
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-208881
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5273665号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 無機凝集粒子
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 CO↓2からメタノールを合成する触媒
目的 一定の結晶面のみが表面に現れた構造の粒子とさせた凝集粒子を提供する。
効果 表面全体が一定の結晶面とさせ、その組成によって発現される機能の効率が結晶面によって異なる結晶体では、最も効率の良い結晶面を表面にした、高い形状維持能力を有する球状粒子とすることができる。
技術概要
酢酸亜鉛(ZL)、ヘキサメチレンテトラミン(HMT)及びエチレングリコール(EG)の75〜98vol%を分散混合した溶液をテフロン(登録商標)製加圧分解容器に入れ、加熱温度(例えば、80〜120℃)、加熱時間(例えば、6〜12h)により熱処理して、ZnO球状粒子を形成させる。得られた沈澱をろ過した後、エタノールで数回洗浄し、80℃で乾燥させてクサビ状結晶を得る。クサビ状結晶は、その先鋭端を球状の中心に向けて凝集したものであり、クサビ状底面(球状表面)はC面とさせる事が出来る。立方晶以外の結晶構造を持つ金属酸化物で、酸化亜鉛などの酸化物のみならず硫化物、窒化物などの結晶性を持つものを球状凝集粒子とさせる事が出来る。凝集粒子は、その表面全体が一定の結晶面のみが表面に現れた粒子結晶体のC面であり、その形状は球状とさせ、この凝集粒子において、それを構成する結晶体粒子はクサビ形状を有し、その先鋭端を球状中心に向けて凝集しているのが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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