発光素子

開放特許情報番号
L2011000518
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-052779
出願日 2009/3/6
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-205686
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5598809号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 発光素子
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 紫外波長領域のソフトマテリアル材料
目的 核となるナノ粒子の表面を有機分子により不動態化させた非酸化シリコンナノ粒子からなる、高い量子収率の発光素子を提供する。
効果 量子サイズ効果を顕著化させた、高輝度の発光を得る事が出来る。
技術概要
シリコン化合物をキャッピング材からなる有機溶媒に溶解した状態で、界面活性剤により無水トルエン中に分散させエマルジョン化させて、液粒Aを形成させる。エマルジョン化されたときの液粒Aの大きさとその液粒A内に存在するシリコン分子の数により、核となるナノ粒子Cの大きさを決定する事が出来る。液粒Aを、塩化反応を利用し、シリコンよりも塩素に反応し易い還元剤を投入して、塩化シリコンから塩素を除去して、シリコンと有機体との複合体粒子Bに変換させるのが好ましい。還元後は、溶媒である無水トルエンを除去し、精製して、周囲に有機体を位置させた非酸化シリコンナノ粒子Cを生成させる事が出来る。発光素子は、核となるナノ粒子の表面が有機分子により不動態化された非酸化シリコンナノ粒子からなる発光素子であって、核となるナノ粒子の直径が1〜3nmで、量子収率10%以上とさせるのが好ましい。この発光素子において、300〜350nmの紫外波長領域においてピーク発光させる事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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