表面増強ラマン散乱反応性ナノスケールpHセンサ

開放特許情報番号
L2011000516
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-048844
出願日 2009/3/3
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-203875
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5370995号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 表面増強ラマン散乱反応性ナノスケールpHセンサ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 SERS反応性ナノスケールpHセンサシステム
目的 生理学的に有意な範囲においてpHの高感度かつ安定した検出に用いることのできる、表面増強ラマン散乱(SERS)反応性ナノスケールpHセンサを提供する。
効果 ナノメートルスケールの空間分解能で、生理学的に有意な範囲(pH5.6〜pH8.2)において試料のpH値を検出(または決定)することができる。
技術概要
カーボンナノチューブ2等のナノファイバと、そのナノファイバ表面へと修飾された金属ナノ粒子と、金属ナノ粒子表面に吸着させたpH反応性分子とを含んでいる表面増強ラマン散乱効果に基づくナノスケールpHセンサ1を調製する。金属ナノ粒子5は、Au、Ag5a、もしくはPtからなるナノ粒子とさせ、特に、二元金属のAg被膜したAuを用いるのが好ましい。ビオチン−4−フルオレセイン6または4−メルカプト安息香酸などのpH反応性分子6cを、金属ナノ粒子または二元金属ナノ粒子を装着したナノファイバの金属ナノ粒子5または二元金属ナノ粒子に共有結合により吸着させるのが好ましい。ナノスケールpHセンサ1を用いることにより、ナノメートルスケール(例えば、3〜100nm)の空間分解能で、生理学的に有意な範囲において試料のpH値を検出(または決定)することができる。更に、マイクロメートルスケールまたはミリメートルスケールの空間分解能で、試料中のpH値を決定することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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