メタンの水蒸気改質触媒

開放特許情報番号
L2011000515
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2009-047471
出願日 2009/3/2
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-201302
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5268069号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 メタンの水蒸気改質触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 メタン水蒸気改質触媒
目的 600℃以下においても、従来の触媒より高いメタン水蒸気改質触媒活性を発現させることができる触媒を提供する。
効果 貴金属や希少元素を含有しないにもかかわらず、メタンの水蒸気改質反応を600℃以下においても高効率で発揮し、かつそのメタンの転化率は、理論値に近いメタン平衡転化率とさせる事が出来る。
技術概要
メタンの水蒸気改質反応により水素を生成する触媒であって、少なくともその表面が主にNi−Al相よりなるNi−Al金属間化合物のナノ粒子からなり、ナノ粒子のBET比表面積が50m↑2/g以上である触媒を得る。Ni−Alの重量比は、Niは76〜95重量%、Alは5〜24重量%とさせ、金属間化合物ナノ粒子の粒径は、1〜100nmとさせ、安定的に存在し、高い比表面積とさせ、Ni−Alの2元状態は、Ni↓3AlとNiAlの金属間化合物相とさせるのが好ましい。更に、相構造は、Ni↓3Al、NiAl、Ni、NiO及びAl↓2O↓3相のすべてを表面に有する必要がなく、触媒活性を有するNi↓3Al、NiAl等のAl成分を含有する相とさせるのが好ましい。この触媒は、NiAl合金インゴットを真空アークプラズマ蒸着法によりナノ粒子化されたものとさせるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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