集草装置

開放特許情報番号
L2011000490
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2014/6/19

基本情報

出願番号 特願2009-147132
出願日 2009/6/22
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2011-000086
公開日 2011/1/6
登録番号 特許第5515090号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 集草装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 集草装置
目的 傾斜方向への往復走行等、労力負担の増加を伴うことなく、法面での刈草の偏りをなくしてロール状ベールの梱包を効率よく行うことができる集草装置を提供する。
効果 ベール成形室でのロール状のベールの軸線方向が走行装置の走行方向と平行になっており、法面などの傾斜面を走行する際には軸線が水平方向を向いて傾くことがないので、軸線方向で重力方向に刈草が偏って纏められることがなくなるので、ロール状ベールの成形性が良くなり梱包しやすくなる。しかも、傾斜方向と直角な方向、換言すれば、集草装置を傾けた状態で走行が行えることにもなるので、傾斜方向に沿った走行作業が不要となり、傾斜方向に沿った往復動を行わないで済むことにより集草作業性を向上させることができる。
技術概要
図1は集草装置の構成を模式的に示す正面図、図2(A)〜(C)は、集草装置の要部を示す平面図、正面図及び側面図、図3は集草装置の作用を概念的に示す模式図、図4(A)、(B)は、気流搬送手段による刈草の搬送状態を示す集草装置の要部平面図及び側面図、である。集草装置1では、ベール成形室3は、円柱状の梱包空間であるロールベーラ9が形成されるとともに、ロールベーラ9の周方向に所定間隔で配置された複数のプーリ11a及び複数のプーリ11aに巻き回されたベルト11bより構成されてロールベーラ9の外形に沿う断面視C字状の移動軌跡を有する束ねコンベヤ11が設けられる。また、刈草の搬送構造では、ロールベーラ9を備えたベール成形室3への刈草の導入が、ピックアップ機構4からベール成形室3に向けた気流搬送によって行われる。ピックアップ機構4は、刈草を吸引する位置を除いて閉空間とされたカバー14と、カバー14内に収容されて集草装置1の走行方向に対して垂直な左右方向の回転軸16と、回転軸16に所定間隔毎に設けられている複数の攪拌羽根17とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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