ミリ波アンテナ

開放特許情報番号
L2011000482
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2009-132235
出願日 2009/6/1
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-278976
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5429459号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ミリ波アンテナ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ミリ波アンテナ
目的 広帯域にわたって高利得であって、しかも必要に応じて簡単に縦横の指向性を変えることができるミリ波アンテナを実現する。
効果 ホーン型放射器に取り付けられたテーパスロットと誘電体整合器を入れ替えることによって、指向性を容易に変えることができるミリ波アンテナを実現できる。
技術概要
図1(a)は平面形状のポスト壁ホーン型放射器、(b)は誘電体ロッドをそのH面扇型ホーンアンテナ1の開口部に誘電体整合器2としてつなげた構造、を示す図である。図2は複数のテーパスロットを設けたポスト壁H面扇型ホーンアンテナで、(a)は誘電体整合器なしの場合、(b)は誘電体整合器ありの場合、を示す図であり、(c)および(d)は、構造体の形成方法を示す図である。図1(b)のような誘電体ロッドをそのH面扇型ホーンアンテナ1の開口部に誘電体整合器2としてつなげた構造とする。このH面扇型ホーンアンテナ1への給電は、導波路3を通じて行なう。また、E面(z方向)にビームを絞るために、テーパスロット6を用いる。一般に、テーパスロットアンテナはE面にビームを絞る効果を有し、広帯域なアンテナである。図2(c)のように、切込みを入れたテーパスロットを複数並べ、その給電用導波路部に切り込みを設け、ポスト壁H面扇型ホーンアンテナを切り込みに差し込み、図2(a)のような構成とする。図2(d)の場合は、先端に誘電体整合器が付加したテーパスロットに切れ込みを設け、ポスト壁ホーン型放射器を嵌め込む。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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