地上/衛星共用携帯電話システムとそのシステム相互干渉軽減方法

開放特許情報番号
L2011000481
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2009-130810
出願日 2009/5/29
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-278886
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5396637号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 地上/衛星共用携帯電話システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 地上/衛星共用携帯電話システムとそのシステム相互干渉軽減システム
目的 日本及びその排他的経済水域を、高利得かつ小径スポットのマルチビームで覆うことで周波数繰返しにより周波数の利用効率を高め、平常時と非常時の通信トラヒック(トラヒック)の変動にダイナミックに適応することで地上と衛星の周波数の共用を可能とする、通信システム(地上/衛星統合移動通信システム若しくはSTICS(Satellite/Terrestrial Integrated mobile Communication System))を提供する。
効果 周波数デュプレックス方式の地上/衛星共用携帯電話システムにおいて、膨大な数の地上端末による衛星回線に対する干渉を抑制することができる。
技術概要
図1はリバース方式の携帯端末基本構成を示す模式図である。リバース方式の地上/衛星共用モジュールは、地上/衛星共用携帯電話システムのシステム相互干渉軽減方法を用いて通信する衛星端末を備える。この衛星端末では、送信系低周波部1からの信号を高周波部切り替えスイッチ2によって衛星系高周波部3に送って衛星系アンテナ4で送信するか、または、地上系高周波部7に送って地上系アンテナ8で送信する。また、衛星系アンテナ4で受信した信号は、衛星系高周波部3で信号処理した後、高周波部切換えスイッチ6に送る。地上系アンテナ8で受信した信号は、地上系高周波部7で信号処理した後、高周波部切換えスイッチ6に送る。高周波部切換えスイッチ6では、衛星系高周波部3からの信号か、地上系高周波部3からの信号かの何れかを選択して、受信系低周波部5で信号処理する。図2は周波数帯域のマルチバンド化を示す模式図、図3はマルチバンド方式の基本構成を示すブロック図、図4は地上/衛星統合移動通信システムを示す模式図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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