空中仮設構造体及び空中足場構築方法

開放特許情報番号
L2011000468
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2011/2/4

基本情報

出願番号 特願2002-315284
出願日 2002/10/30
出願人 柏原塗研工業株式会社
公開番号 特開2004-150091
公開日 2004/5/27
登録番号 特許第4055187号
特許権者 株式会社カシワバラ・コーポレーション
発明の名称 空中仮設構造体及び空中足場構築方法
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 空中仮設構造体
目的 係留気球を利用した空中仮設構造体、及び空中仮設構造体を用いて煙突その他の塔体の補修や塗装作業に使用される作業床を空中仮設する空中足場構築方法を提供する。
効果 係留気球からなる浮揚体そのものを作業床として空中仮設するので、従来的な仮設、解体、撤去に係る作業工程を一新し、工期短縮を含む工事コストの大幅な削減と、現場移動に係る機動性の改善が図れる。また、空中仮設構造体は、足場装置のみならず、養生装置、防護マット、仮設ルーフその他の空中仮設構造体の主体として使用可能であり、汎用性の点でも産業上の利用価値が高いものである。
技術概要
図1に構成概要図を示すように、係留気球からなる浮揚体1と、浮揚体1を地上の複数の係留点から係留索3を操作して姿勢制御する動索操作手段2を具備し、浮揚体1が空中姿勢において作業床面11を創出可能な骨格構造を有し、かつ、作業床面11に手摺を含む落下防止手段5を搭載又は構設するとともに、浮力及び水平姿勢を保持するための補助気球4を係留している。ここで、浮揚体1は、足場装置、養生装置、防護マット、仮設ルーフその他の空中仮設構造体の主体として使用される。図2は、円筒形式の煙突を作業対象物とする空中仮設構造体(足場装置)の構成説明図である。足場装置Xは、空中姿勢において作業床面11を創出可能な環状の骨格構造を有した係留気球からなる浮揚体1と、浮揚体1を地上の複数の係留点から係留索3を操作して姿勢制御する動索操作手段2と、浮揚体1の作業床面11に構設した手摺を含む落下防止手段5と、浮揚体1に係留され、その浮力及び空中での水平姿勢を保持するための補助気球4と、補助気球4の係留索41の外周に展設可能な養生ネット6(例えば、飛散防止養生)を具備する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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