超音波プローブ、超音波診断装置及び超音波診断方法

開放特許情報番号
L2011000437
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2008-281175
出願日 2008/10/31
出願人 公立大学法人首都大学東京
公開番号 特開2010-104656
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第5382685号
特許権者 公立大学法人首都大学東京
発明の名称 超音波プローブ及び超音波診断装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 超音波プローブ、超音波診断装置
目的 この発明は、人体に対する電気的安全性を満たすとともに、患者の負担をより軽減でき、高い走査精度を得ることができる超音波プローブ、超音波診断装置及び超音波診断方法を提供することを目的とする。
効果 振動する伝送部の振幅方向に伝送部の先端面を走査でき、伝送部の中心軸線方向に超音波を照射して伝送部前方の被検組織を観察することができる。この際、振動する伝送部上の波動の節にて伝送部が回動自在に支持されるので、伝送部が支持された位置における振動源による波動の減衰を最小限に抑えて、伝送部の先端まで伝達させることができ、先端面を高精度に走査させることができる。 人体に対する電気的安全性を満たすとともに、患者の負担をより軽減でき、高い走査精度を得ることができる。
技術概要
超音波プローブは、先端が針状に形成された中空状の針体(第一筒部)と、針体の先端に対して針体の中心軸線方向に出没自在に内挿された管部(第二筒部)と、電気信号と超音波とを交互に変換可能な超音波変換部と、細長に形成されて管部内に挿入され、中心軸線方向に伝達された超音波が管部の先端近傍に配された先端面から照射されるロッド(伝送部)と、管部に対し、超音波とは別に少なくともロッドの中心軸線と直交する一つの軸線方向にロッドを振動させる振動源と、振動源によってロッドに伝達される波動の節で、ロッドを管部に回動自在に支持する支持部とを備える。 診断方法は、細長に形成され、入射した観察用の超音波が先端面から照射される伝送部の先端側を被検組織又はその近傍に挿入するステップ、少なくとも伝送部の中心軸線と直交する一つの軸線方向に伝送部を振動させた際、波動の節となる位置で、伝送部を筒部に対して回動自在に支持した状態で、波動を伝送部に伝達させるステップ、伝送部の基端側から超音波を送信し、伝送部先端から被検組織に超音波を照射するステップ、被検組織から反射される超音波を受信するステップ、受信した超音波を分離・制御して分析するステップを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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