環境対策車及びその駆動力制御方法

開放特許情報番号
L2011000429
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2011/2/4

基本情報

出願番号 特願2008-214794
出願日 2008/8/25
出願人 公立大学法人首都大学東京
公開番号 特開2010-051136
公開日 2010/3/4
発明の名称 環境対策車及びその駆動力制御方法
技術分野 電気・電子、機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車など
目的 電気自動車は、濡れた路面のような摩擦係数の低い路面を走行中に、加速したり制動したりすると、車輪がスリップしたりロックしたりすることがある。もっとも、CCDカメラ等が取得した路面の画像に基づいて路面状況を判定し、車輪のスリップやロックをコントロールすることも考えられるが、夜間、雨天、霧中等の悪条件の下で路面の摩擦係数を正確に判定することは不可能である。 この発明は、路面状況が変動しても、ホイールスピン及びホイールロックが発生することなく、安定して走行することができる安全性が高い環境対策車の提供を目的とする。
効果 路面状況が変動しても、ホイールスピン及びホイールロックが発生することなく、安全性を向上させることができる。
技術概要
前後輪独立駆動型の環境対策車は、前輪の左右輪とディファレンシャルギアを介して連結された電気モータを含む前輪駆動系と、後輪の左右輪とディファレンシャルギアを介して連結された電気モータを含む後輪駆動系と、前輪駆動系の駆動トルク及び制動トルクと後輪駆動系の駆動トルク及び制動トルクとをそれぞれ独立に制御する前輪駆動系トルク制御機構及び後輪駆動系トルク制御機構とを有する。 前輪駆動系トルク制御機構と後輪駆動系トルク制御機構との協調制御により、前輪及び後輪のスリップコントロールを行う前後輪協調制御手段を有する。前後輪協調制御手段は、前輪のスリップコントロールを行うことによって得られた情報を後輪のスリップコントロールに利用する。また、前輪駆動系トルク制御機構が推定した路面の摩擦係数に基づいて後輪駆動系の駆動トルク及び制動トルクを制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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