耳に負担のかからない着脱容易な「酸素マスク」

開放特許情報番号
L2011000363
開放特許情報登録日
2011/2/4
最新更新日
2015/1/30

基本情報

出願番号 特願2006-348987
出願日 2006/12/26
出願人 高倉 美里、林 弥栄子
公開番号 特開2008-154899
公開日 2008/7/10
登録番号 特許第4468351号
特許権者 高倉 美里、林 弥栄子
発明の名称 酸素マスク
技術分野 その他、生活・文化
機能 その他、安全・福祉対策
適用製品 酸素マスク
目的 装着・脱着容易であり、ずれにくく、装着者に不快感を与えない酸素マスクの提供
効果 ・酸素マスクのずれや外れが生じにくく安全である。医療用テープで酸素マスクのずれや外れの予防措置をせずに済み、皮膚の弱い患者様のかぶれの心配がない。 ・酸素マスクのマスク部と装着用バンドが面ファスナーにより容易に着脱できることから、こまめに鼻孔・口腔内の衛生処理がしやすくなる。マスク部と装着用バンドは、左右の面ファスナーにより、患者様の左右いずれからでも、容易に着脱操作ができる。 ・従来の酸素マスクのようなゴム紐の耳介付根への締め付けがないので、不快感が無く患者様の無意識による酸素マスクの取外しの心配がない。
技術概要
少なくともマスク部と装着用バンドとからなる酸素マスクにおいて、マスク部は隆起部を有しており、該隆起部上部の左右両方の側面に面ファスナー片が取着され、該隆起部下部の左右両方の側面または隆起部底面の左右両側に面ファスナー片が取着され、装着用バンドの両端部が上下方向に二股に分かれており、該二股の各先端に面ファスナー片が直接またはゴム紐もしくは伸縮自在な布を介して取着されており、隆起部上部側面の面ファスナー片と該二股の上側の面ファスナー片とが雄雌の関係にあって嵌着・脱着自在であり、隆起部下部側面の面ファスナー片または隆起部底面の左右両側の面ファスナー片と、該二股の下側の面ファスナー片とが雄雌の関係にあって嵌着・脱着自在である酸素マスク
イメージ図
実施実績 【試作】  試作品を実際に使用し、効果を確認済み
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 

アピール情報

アピール内容 本発明の酸素マスクは下記の優れた効果があり、患者様、医療従事者様にとって、メリットがあります。 1.酸素マスクのずれや外れが生じにくく安全である。 2.医療用テープで酸素マスクのずれや外れの予防措置をせずに済み、皮膚の弱い患者様のかぶれの心配がない。 3.〜鼻孔・口腔内の衛生処理がしやすく、看護者・介護者の負担を軽減できる〜 酸素マスクのマスク部と装着用バンドが面ファスナーにより容易に着脱できることから、鼻孔・口腔内の衛生処理時には、マスク部を鼻や口周辺から容易に退かすことができ、鼻や口周辺に作業スペースを確保することができる。よって、日に何度も必要な「痰の吸引」など、鼻孔・口腔内の衛生処理がしやすく、看護者・介護者の負担を軽減できる。 4.マスク部と装着用バンドは、左右の面ファスナーにより、患者様の左右いずれからでも、容易に着脱操作ができる。 5.従来の酸素マスクのような細いゴム紐の耳介付根への締め付けがなく、患者様の耳に負担がかからないので、長時間装着の不快感が軽減でき、患者様の無意識による酸素マスクの取外しの心配がない。 6.装着用バンドは、従来の酸素マスクのような細いゴム紐ではなく、布製もしくは不織布製からなる幅広のバンドであり、後頭部下方から頸部にかけて覆うように装着することができるので、安定感がある。
出展実績 無し

登録者情報

登録者名称 倉 美里

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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