金属ガラス複合構造物及び金属ガラス複合構造物の製造方法

開放特許情報番号
L2011000330
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2014/9/26

基本情報

出願番号 特願2009-107145
出願日 2009/4/24
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-255053
公開日 2010/11/11
登録番号 特許第5574144号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 金属ガラス複合構造物及び金属ガラス複合構造物の製造方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 ガラス形成能、冷却速度、金属ガラス粉末
目的 複数の金属ガラス相を含有する金属ガラス複合物では、複数の金属ガラス相を含有するものの、各金属ガラス相の構成金属元素は同じであり、多様な特性を有する金属ガラス複合物を形成することはできなかったことに鑑み、延性などの多様な特性を実現し易い金属ガラス複合構造物を提供すること、そのような金属ガラス複合構造物を大寸法に製造し易い製造方法を提供することの実現。
効果 構成金属元素が異なる複数種類の金属ガラス相を含有するので、各金属ガラス相の特性に基づき、単相の金属ガラスでは得られない延性などの多様な特性を得ることができる。
技術概要
この技術では、金属ガラス複合構造体は、構成金属元素が異なる複数種類の金属ガラス相を含有する。金属ガラス複合構造体は、複数種類の金属ガラス相と共に、結晶質金属相及びセラミックス相の一方又は双方を含有していてもよい。複数種類の金属ガラス粒子が混合された金属ガラス粒子混合物を、加圧しつつ直接パルス電流を通電することにより焼結させ、或いは、全ての金属ガラス粒子のガラス遷移温度より低い温度で加熱及び加圧することにより焼結させるので、急速昇温と急速冷却とが可能である。そのため、各金属ガラス粒子に基づく各金属ガラス相を形成して緻密に大寸法の形状に形成し易く、上述のような多様な特性を有する金属ガラス複合構造物を製造することが可能になる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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