筋肉の動きを増強又は回復させる方法及び装置

開放特許情報番号
L2011000312
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願2009-010212
出願日 2009/1/20
出願人 国立大学法人東北大学、株式会社IFG
公開番号 特開2010-166971
公開日 2010/8/5
発明の名称 筋肉の動きを増強又は回復させる方法及び装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 自発運動が困難な筋肉、新しい神経回路、リハビリテーション、片麻痺の機能回復を補助する手段、複雑な動作、筋収縮
目的 リハビリテーションによって新しい神経回路を形成するために、他動的に筋肉を動かすよりも、本人の意欲で筋肉を動かし、努力した時に外部からの刺激で筋肉の動きを増強すると治療効果が大きいことに鑑み、磁気刺激の開始トリガー信号に、被検者の筋電位若しくは関節運動電位あるいは自発運動の企図と実行に伴う脳波からの活動電位、又は近赤外線スペクトロスコピーからの脳血流変化を検出しこれを電気信号に置換した電位を用いて筋肉の動きを増強又は回復させる技術の提供。
効果 電気刺激の代わりに磁気刺激を用いることにより、刺激用の貼り付けや埋め込み電極を不要とし、加えて不快な電気ショックや痛みを伴うことがないので、外部刺激によって大きな筋肉の収縮を実現することができる。
技術概要
この技術は、筋肉の自発運動に伴う筋電位若しくは関節の運動に伴う関節運動をセンサーで検出しこれを電気信号に変換した電位、あるいは自発運動の企図と実行に伴う脳波からの活動電位、又は近赤外線スペクトロスコピーからの脳血流変化を検出しこれを電気信号に変換した電位の、いずれかの電位をトリガー信号としてパルス電源に接続した磁気刺激コイルに磁気パルスを発生させ、次にこの磁気パルスによって大脳の運動野又は筋肉を磁気刺激することにより筋肉の動きを増強又は回復させる方法とする。電位又は磁気は任意に増幅させることができるので、必要に応じて磁気刺激を調節することができる。この結果、筋肉の動きが増強される。これを繰り返し、外部からの磁気刺激で手や足を動かすことにより、既存の神経回路の強化又は新たな神経ネットワークを構築させて、機能を回復させる。すなわち、末梢神経刺激により新たな神経ネットワークの再構築を誘発させ、機能回復を狙うものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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