視覚センサ同期装置および視覚センサ同期方法

開放特許情報番号
L2011000302
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2008-307855
出願日 2008/12/2
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-135926
公開日 2010/6/17
登録番号 特許第5213045号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 視覚センサ同期装置および視覚センサ同期方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 運動する対象を非接触で観測、撮像素子を用いたカメラ、視覚処理システム、動画像、適当な時間間隔で撮像される静止画の列
目的 専用の配線や通信ネットワークを用いることなく、また同期信号受信のための特殊な受信機を装備することなく、また特殊な画素回路を要することなく、照明光の変調タイミングを基準として視覚センサの撮像タイミングを同期させることができる視覚センサ同期装置および視覚センサ同期方法の提供。
効果 強度変調の施された照明装置と、フレーム時間を制御し得る撮像素子とを有し、撮像素子が各フレームの画像を獲得するごとに、その画像から特徴量を計算し、その特徴量に基づいて照明装置と撮像素子との動作の時刻ずれに係る情報を得ることが好ましい。この情報に基づいて時刻ずれを最小化するように、フレーム時間をフィードバック制御を行うことで、視覚センサの同期を行う。
技術概要
この技術では、視覚センサ同期装置は、強度変調の施された照明装置と、フレーム時間を制御し得る撮像素子と、撮像素子が獲得した画像の後処理によって照明装置と撮像素子との動作の時刻ずれに係る情報を得て、この得られた情報に基づくフレーム時間のフィードバック制御によって時刻ずれを最小化する演算制御手段とを、備える。演算制御手段は、フレームごとに定められた値を取る第1の時間関数と、各フレームの画像から計算される特徴量で構成される第2の時間関数との間の時間相関を計算することにより、照明装置と撮像素子との動作の時刻ずれに係る情報を得ることが好ましい。また、演算制御手段は、照明装置と撮像素子との動作の時刻ずれをフィードバック制御により最小化するために、時間相関の値によって撮像素子のフレーム時間の微小調整を行うことが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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