光ビーム増幅方法および光ビーム増幅装置

開放特許情報番号
L2011000301
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 特願2008-307852
出願日 2008/12/2
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-135423
公開日 2010/6/17
登録番号 特許第5299959号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 光ビーム増幅方法および光ビーム増幅装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 反射率、レーザー加工、加工範囲、速度、焦点距離
目的 ファイバーレーザーとして報告されている光ファイバーのほとんどは、横モードとして最低次のガウスビームを伝播させることを目的として作製されており、軸対称偏光ビームを高出力で得ることは困難であることに鑑み、強度分布と偏光分布とを保ちながら軸対称偏光ビームの出力を増大することで、高出力を得ることができる光ビーム増幅方法および光ビーム増幅装置の提供。
効果 強度分布と偏光分布とを保ちながら軸対称偏光ビームの出力を増大することで、高出力を得ることができる光ビーム増幅方法および光ビーム増幅装置を提供できる。また、レーザー加工に有効な高出力の軸対称偏光ビームを得る。また、光ファイバーを用いるため、放熱が容易であり、コンパクトな装置とすることができる。さらに、目的に適した偏光を選択して増幅することにより、高効率なレーザー加工が可能となる。
技術概要
この技術は、発光体を含んだ光ファイバーを用いて軸対称偏光ビームの出力を増大させる光ビーム増幅方法が得られる。また、発光体を含んだ光ファイバーを用いて軸対称偏光ビームの出力を増大可能に構成されている光ビーム増幅装置が得られる。偏光、位相、強度分布を変えることなく、出力の小さな軸対称偏光ビームの出力を増大させる光ビーム増幅方法および装置が得られる。また、軸対称偏光ビームが,連続波またはパルス波であるとよい。コア内を伝播できる横モードは、光ファイバーのコアおよびクラッドの屈折率、コア径および光の波長で決定される。ガウスビームであるLP↓(01)モードだけでなく、軸対称偏光ビームであるLP↓(11)などのモードも伝播できる、発光体を含んだ光ファイバーのコアに出力の小さな軸対称偏光ビームを導入し、発光体を外部から光で励起することによって、光ファイバーの出口から出力が増大した軸対称偏光ビームを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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