映像表示装置および映像表示方法

開放特許情報番号
L2011000300
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願2008-307828
出願日 2008/12/2
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-134046
公開日 2010/6/17
発明の名称 映像表示装置および映像表示方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 空間的に光を変調することによる映像表示装置、ディジタルマイクロミラーデバイス、反射光の輝度、多階調の輝度、視線移動の時空間軌跡
目的 液晶方式の映像表示装置においては黒映像の提示や倍速駆動法などにより動きぼけの低減が実現されているが、DMD方式のようにPWMによって輝度を表現する場合には、これらの手法の適用は困難であるという課題があることに鑑み、PWMによって輝度を表現する場合に、動きぼけを低減することができる映像表示装置および映像表示方法の提供。
効果 ある輝度を表現する変調パルス系列は、映像中の画素の動きに沿って移動しながら提示されることになる。これにより、観察者の目が画像の動きを追従することで、網膜上ではぼけの少ない映像が結像される。
技術概要
この技術では、映像表示装置は、パルス幅変調により画素の輝度を表現する方式の映像表示装置であって、所定のフレームの所定の画素の輝度を表現するための変調パルス列を、表示すべき映像における所定の画素の動きに沿って空間的に移動させるよう構成されている。輝度を表現するための1フレーム分の変調パルス系列を複数の時間区間に分割し、各時間区間において所定の画素に表示すべき輝度が、フレーム時間開始時のどの画素のものに対応するかを所定の画素の動き情報に基づいて算出し、算出された画素の輝度を表現する変調パルス系列の各時間区間に対応する部分を、所定の画素の各時間区間において出力するよう構成されていることが好ましい。また、表示すべき映像における所定の画素の動きを、映像データから推定される動き情報から得るよう構成されていてもよく、映像データに含まれるメタ情報から得るよう構成されていてもよい。さらに、投影光学系によって映像を物体表面上に投影可能であり、その投影すべき位置の移動に沿って変調パルス列を移動させるよう構成されてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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