人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置

開放特許情報番号
L2011000299
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-299445
出願日 2008/11/25
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-124867
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第5360704号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 形状記憶合金、形状記憶高分子膜、再生医療、重症心不全に対する循環維持
目的 心臓移植のドナーが少なく、人工心臓の場合は血栓が形成されたり、血球破壊の危険があるといった問題があることに鑑み、心臓の外面に装着することで心臓の収縮力を増強させ、血栓形成の問題を解決した人工心筋装置、完全体内埋め込みを行うことが出来る形状記憶合金を用いた人工心筋システム、あるいは再生医療による再生心筋シートにおいて、内面に装着することで、収縮力を増大させる収縮支援装置の提供。
効果 形状記憶合金を応用した人工心筋シート、あるいは再生医療による再生心筋シートの内面に収縮力増強のためのバネ状構造体からなる収縮支援装置を装着することで、人工心筋または再生心筋の収縮力を高め、適切な心補助効果を得ることができる。さらに、人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置を左心室と右心室の外面にそれぞれ装着することで、左心循環補助、及び右心循環補助を病態に応じて適切に行うことができる。
技術概要
この技術は、人工あるいは再生心筋の収縮力を増強する収縮支援装置は、心臓の収縮性を高めるための形状記憶合金を応用した埋め込み型人工心筋装置あるいは再生医療による再生心筋装置であって、人工心筋シートあるいは再生心筋シートの内面と心筋の表面との間に人工心筋シートあるいは再生心筋シートの収縮力を高めるバネ状構造体を備える。収縮する人工心筋シートの内面にバネ状構造体としての側面が三角形状の連設された弾性板からなる収縮力増強装置が装着されている。この収縮力増強装置が接触する心筋の表面及び人工心筋シートの内面には、生体親和性材料の被覆体を設けることが望ましい。その生体親和性材料としては、生体との親和性があるシリコン素材が好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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