OATP−R遺伝子発現増強組成物

開放特許情報番号
L2011000291
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2008-264675
出願日 2008/10/10
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-090094
公開日 2010/4/22
発明の名称 OATP−R遺伝子発現増強組成物
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 腎機能障害の予防・治療剤、腎機能障害、治療効果、高血圧症の予防・治療剤
目的 腎不全やCKD等の腎機能障害の症状の予防法や、そのような症状を緩和し、透析導入を遅らせる治療法が開発されれば、患者のQOL(クオリティオブライフ)に資するだけでなく、医療費の大幅な削減が可能となり社会に大きく貢献することが出来ることに鑑み、安全性がより高く、かつ、OATP−R遺伝子発現増強作用を有するOATP−R遺伝子発現増強組成物や、OATP−R遺伝子発現増強組成物を含有する腎機能障害の予防・治療剤等の提供。
効果 このOATP−R遺伝子発現増強組成物は、腎臓に特異的に発現するOATP−R遺伝子の発現を増強することができる。OATP−R遺伝子がコードするOATP−Rは、胆汁酸、ジゴキシン、ウアバイン、cAMP等の腎不全物質を対外に排出する活性を有することが知られており、OATP−R遺伝子の発現を増強することによって、腎機能が改善して腎不全物質の体外への排出機能が促進されて、腎機能障害の予防効果や治療効果が得られると考えられる。
技術概要
この技術は、スタチン又はその薬学上許容され得る塩を含有するOATP−R遺伝子発現増強組成物とする。OATP−R遺伝子発現増強組成物としては、スタチン又はその薬学上許容され得る塩(スタチン等)を含有している限り特に制限されず、スタチン等としては、OATP−R遺伝子発現を増強する活性を有するスタチン等である限り特に制限されず、例えばセリバスタチン(cerivastatin)、アトルバスタチン(atorvastatin)、フルバスタチン(fluvastatin)、シンバスタチン(simvastatin)、ロバスタチン(lovastatin)、ピタバスタチン(pitavastatin)、プラバスタチン(pravastatin)、メバスタチン(mevastatin)、ロスバスタチン(rosuvastatin)及びシラスタチン(cilastatin)、又はこれらの誘導体を好適に例示することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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