OATP−Rトランスポーターの転写活性因子

開放特許情報番号
L2011000280
開放特許情報登録日
2011/1/28
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願2006-283164
出願日 2006/10/17
出願人 株式会社 東北テクノアーチ
公開番号 特開2008-100927
公開日 2008/5/1
発明の名称 OATP−Rトランスポーターの転写活性因子
技術分野 有機材料、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 腎疾患予防・治療剤、腎不全、腎透析、薬物の体内蓄積、投与された薬物の予期せぬ反応や副作用
目的 アリルハイドロカーボン受容体(AHR)に結合し、OATP−R遺伝子の発現を増強する活性を有する物質からなることを特徴とするOATP−R遺伝子の発現増強剤や、アリルハイドロカーボン受容体(AHR)に結合し、OATP−R遺伝子の発現を増強する活性を有する物質を有効成分とする腎疾患予防・治療剤を提供することの実現。
効果 このOATP−R遺伝子の発現増強剤は、腎臓の近位尿細管の血管側のみに特異的に発現するOATP−R遺伝子の発現を増強することができる。有機アニオントランスポーターOATP輸送体系タンパクは、胆汁酸、ジゴキシンやウアバイン、cAMP等の腎不全物質を体外に排出する活性を有することが知られており、OATP−Rトランスポーターの発現を増強することによって、腎不全物質の体外への排出機能が促進されて、腎疾患の予防効果や治療効果が得られると考えられる。
技術概要
この技術は、アリルハイドロカーボン受容体(AHR)に結合し、ヒトOATP−R遺伝子の発現を増強する活性を有する物質からなるOATP−R遺伝子の発現増強剤とする。また、3−メチルコランスレン(3−MC)、ベンツピレン、ベンズアントラセン、ポリ塩化ビフェニル、2,3,7,8−テトラクロロジベンゾフラン(TCDF)、b−ナフトフラボン(BNF)、6−ホルミルインドロ[3,2−b]カルバゾール、オメプラゾール(OME)、クロトリマゾール(CLO)、クロルプロマジン(CPZ)、フルタミド(FLU)及びインドール−3−カルビノール(I3C)から選択される1種又は2種以上の物質、又はこれらの物質の誘導体であってヒトOATP−R遺伝子の発現を増強する活性を有する物質からなるOATP−R遺伝子の発現増強剤とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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