排水分別装置

開放特許情報番号
L2011000210
開放特許情報登録日
2011/1/21
最新更新日
2011/1/21

基本情報

出願番号 特願2003-196719
出願日 2003/7/14
出願人 本多 数明
公開番号 特開2005-030064
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第4426786号
特許権者 本多 数明
発明の名称 排水分別装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 排水分別装置
目的 排水の濁度に応じてその排水が再利用可能かどうかを判別し、再利用可能と判断された排水のみを再利用することができる排水分別装置を提供する。
効果 濁度センサにて検知された濁度によってポンプ及び止水弁を制御するので、濁度の所定値を超える排水は、再利用されることなく排水出口から排出され、濁度が所定値以下の排水のみを供給先に供給できる。また、装置構成が簡単で低コストで提供できるので、一般家庭用としても利用可能である。また、濁度センサを洗浄する洗浄機を備えているので、濁度センサの感度の低下を防止でき、長期間の運転が可能となる。
技術概要
図1は排水分別装置の構成図、図2は、図1における濁度センサの配置を示す概略平面図、図3は、図1における濁度センサと洗浄機の配置関係を示す概略縦断面図、である。排水管1には、風呂、台所、洗面台等からの排水が流入するようになっており、この排水管1には、その上流側から順に、フィルター2、濁度センサ3、ポンプ4及び止水弁5が配置される。また、排水管1の本管内には第1水位センサ6が設けられ、ポンプ4の吸い込み口の近傍には第2水位センサ7が設けられる。そして、濁度センサ3の近傍には、洗浄機8が設けられている。濁度センサ3は、排水管1内の排水の濁度を検知するものであり、図2に示すように、近赤外線を発光する発光ダイオード(LED)である発光素子3aと、発光素子3aの指向方向と直交する方向に向けて配置され排水中の汚濁物質により反射された近赤外線を受光する受光素子3bとからなる。発光素子3aは、その指向方向から90°の範囲(図2の領域A)に近赤外線を発射し、受光素子は、その指向方向から90°の範囲(図2の領域B)からの近赤外線を受光するように構成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 ポンプ近傍の排水の水位を検知する第2水位センサを備えたものでは、ポンプの空運転を防止できる。また、供給先の排水タンク内の排水の水位を検知する第3水位センサを備えたものでは、供給先の排水タンクのオーバーフローを防止できる。

登録者情報

登録者名称 本多 数明

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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