3,6−O−架橋反転ピラノース化合物及びβ−O−ピラノシドの製造方法

開放特許情報番号
L2011000182
開放特許情報登録日
2011/1/21
最新更新日
2013/10/3

基本情報

出願番号 特願2009-553464
出願日 2009/2/13
出願人 学校法人関西学院
公開番号 WO2009/102022
公開日 2009/8/20
登録番号 特許第5258798号
特許権者 学校法人関西学院
発明の名称 3,6−O−架橋反転ピラノース化合物及びβ−O−ピラノシドの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 3,6−O−架橋反転ピラノース化合物及びβ−O−ピラノシド
目的 厳格な反応条件を設定しなくても、β−O−ピラノシドを高い選択率で簡便に製造するための方法、及びこの方法に用いるピラノース供与体を提供する。
効果 この3,6−O−架橋反転ピラノース化合物は、β−O−グリコシル化剤として好適に使用され得る。又、3,6−O−架橋反転ピラノース化合物を使用すれば、厳格な反応条件を設定しなくても、β−O−ピラノシドを高い選択率で簡便に製造することができる。
技術概要
3,6−O−架橋反転ピラノース化合物は式(1)で表される。式中、R↑A及びR↑Bは、共に水素原子を、又は互いに結合してベンゼン環を形成していることを示す。R↑C及びR↑Dは、一方が水素原子を示し、他方は−OR↑2基を示す。R↑1で示されるハロゲン原子としては、例えば、弗素原子、塩素原子、臭素原子、沃素原子等が挙げられる。R↑2及びR↑3で示される水酸基の保護基としては、例えば、ベンジル基、ジメチルベンジル基、4−メトキシベンジル基、アリル基、トリアルキルシリル基等が挙げられる。式(3)で示すβ−O−ピラノシドの製造方法は式(1B)で表される3,6−O−架橋反転ピラノース化合物と式(2):R↑4OHで表されるアルコールとを反応させて得る。式中、Xは、ハロゲン原子を示す。R↑4は、第1級、第2級又は第3級アルコールの残基を示す。式(1)で表される3,6−O−架橋反転ピラノース化合物には、式(1A)及び(1B)で表される化合物が包含される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人関西学院

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT